土曜日、日曜日と人間学の研修に行ってきました。
社内での人材育成が大切と言いますがその前にまず自らの育成です。
感謝の心を忘れてはいけないと強く思いました。
逆境にあるとき病や不運にあるときその出来事には意味がある。
何かを気づかせてくれている。
順調なとき、人は思い上がる。
そして敬いや感謝の気持ちが消えていく。
不平不満の原因は周りにあると思ってしまう。
それは違う。今ある出来事は全て自分がまいた種。
生かされているだけで幸せ。全てに感謝して生きていこう。
学びあう仲間達とも本音で語り合えました。
みんな悩みながらがんばっています。
一人でないと思えました。
仲間からは勇気を頂きました。みんなありがとう。
懇親会では楽しく語り楽しく飲みました。
講師の清水先生
一緒に学んだ仲間の皆さんその間、働いて頂いた社員の皆さんありがとうございました。